ネイルハードナーは効果があるの?

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ネイルハードナーの効果ってどんなの?

ネイルケアの一つである、『ネイルハードナー』というものをご存知でしょうか。
簡単に言えば、爪を補強して健康な状態にしてあげるためのコーティング剤と思ってもらえれば分かりやすいと思います。

ネイルハードナーは効果があるの?

ネイルをする時には、基本的に甘皮をきれいにオフして凸凹をなくしたり、
縦のシワや線をなめらかにするのがネイルをはがれにくくするために大切なのですが、
それを続けて行くうちに、少しずつ爪が薄くなって弱くなりがちです。

 

また、職場や職種の都合で(例えば飲食業でネイル禁止の方など)の場合でも仕事でのケガ防止、
子供の頃に負った指先のケガの回復など様々な用途で使えることを考えると、
むしろ、ネイルをやらない方にこそネイルハードナーは使って欲しいと思うくらいなんです。

 

そんな爪をネイルハードナーで補強してあげることがきれいなネイルを長く楽しみ続けるポイントにもなります。

 

最近ではネイルをする方も増えており、特別なファッションでもなくなってきています。
そのぶん爪のケアにも多くの方が関心が出てきたんですね。

 

そこでこのページでは、ネイルハードナーについて特集しようと思います。

ネイルハードナーとは

グランジェのクリアベースジェル

ネイルケアの一種で爪をコーティングして守るものなんです。
ジェルネイルのトップコートやベースコートも、ネイルハードナーとして使っている方もおられるので同じだと言ってもいいですね。

 

どういった方が使ったほうがいいのかというのは、爪が少し伸ばしただけで割れやすいくらい弱い方、
二枚づめになりやすい方、などが当たると思います。

ネイルハードナーの効果はあるの?

二枚づめや、割れやすい爪というのは原因が乾燥とケラチンというタンパク質が不足して起こるものだと言われています。
こういった状況に、効果があるのがネイルハードナーと言われています。
また、その他の要因に爪切りの使い方で、爪の乾燥を知らず知らずのうちに進行させているケースもあるんですね。

 

この爪切りの使い方については別ページで紹介しますね。
(爪切りの使い方はこのページの最後のほうにリンクがあります)

 

今は100均やダイソーなどでもネイルハードナーは販売されています。
他のメーカーでも発売されています。

 

それぞれで効果は個人差があり、爪の状態も個人差があります。
二枚爪(にまいづめ)に悩んでいる方もいれば、爪に縦すじやでこぼこができてしまって悩んでいるという方もいらっしゃると思います。

 

また、冒頭でご紹介したようにネイルを続けてきた方やもともと、爪が弱い方もいらっしゃると思います。
例えば、子供の頃から生爪を剥がしてしまったことがあるような方の場合は欠けた部分の爪がちゃんと育ってくるまでに何年も時間が掛かっていて、
しかもその間にネイルケアが十分にできていない場合は、どうしても爪がもろくなりやすいんです。

 

ネイルハードナーはそういった方にこそ最適で、ネイルをやるかやらないかは関係なく使って頂きたいんです。

 

しかし、ネイルハードナーは爪の乾燥予防にも効果はあります。
どの商品を使うのかという選択肢はあるけれど、割れやすい爪や二枚づめの方はなにもしないよりはやったほうがいいと思います。

 

ただし、オフする場合、除光液やクリーナーは爪に少なからずダメージを与えるので、すぐに落とすような商品は使わないほうがいいんです。

 

私のおすすめとしては、もちのよいジェルネイルキットのベースジェルやトップジェルです。

 

ただし、もちがよくないと“リフト”してきたり、かけたりしてそこから細菌などが入り込み、
カビなどが繁殖してしまいには黒ずんできてしまうこともあります。
なので、選び方はもちが良いこととこまめに塗ってあげられるコスパの良さも大切になってくるかと思います。

 

ネイリスト検定認定キットのクリアジェルはネイルハードナーとして使えます

 

爪の成長で、爪の根元があいてきたなら、重ね塗りしてください。
それで1ヶ月くらいを目安に落とせば、オフ時のダメージも気にならない程度なので安心ですし、
オフしたなら爪にハンドクリームなどをぬってうるおいを与え、すっぴんの状態で爪を休ませてあげてくださいね。

爪ができる前に変形したり変色している?

ハードナーやネイルのケアが必要な方というのは、そもそも爪の根元から生まれてくる爪がすでに変形しやすい状態や
色がくすんでいる状態になっている可能性があります。

 

なぜそういったことが起こるのでしょうか。
完全には原因は解明されていないのですが、原因と言われている一つに糖質の過剰摂取があります。

 

爪と砂糖の関係なんていわれてもなにいってんの?って感じかもしれませんよね。

 

糖化という言葉を聞いたことがありませんか?

 

糖化というのは、砂糖などの糖質を摂りすぎることで、糖質とタンパク質が結合します。
するとコラーゲンが変色しやすくなったり、硬くなりやすくなる現象をいいます。

 

ここで思い出してください。爪というのは、タンパク質のケラチンでほぼできています。
その爪が生まれる段階ですでに変色しやすかったり、硬くなっている状態になっているということは、
どんなネイルケアをしてもなかなか有効成分が浸透しにくくなっていたり、改善まで時間や効率が悪かったりします。

 

 

最近はビールなども糖質カットや糖質オフの商品が開発されるように、糖質というのは砂糖だけではなく、
多くの食品に含まれているんです。

 

自分ではそんなに砂糖は取っているつもりがなくても、ほかの食品から糖質を摂っていることもあり得るので、
たのしいネイルライフのためにも糖化には注意したいところです。

 

【関連ページ】
爪を傷めない爪切りの使い方

 

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